億超えの成功者の代表格平秀信と与沢翼に接点はあるか?

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ネットビジネスの創成期から活躍している平秀信さん。

潰れそうな工務店を再生させる目的で頑張った彼がいつの間にか、ネットビジネスの成功者それも年収億を超える経営者になるなんて、周りの人はおろか本人だって予想もしていなかったかもしれません。

彼は工務店時代から地道に頑張ってきた人なんですが、地道に頑張るだけでは残念ながら大きな成功を収めることはできないんですよね。

平秀信さんの場合もそうでした、彼がビジネスで大きな成功を収めることができたのは、DMRというビジネスの手法を学んだからと言われています。

そんな平さんと同じようにネットビジネスの成功者の代表格と言われる与沢翼さん。年齢もビジネスの方向性も全く違う二人に接点はあるのでしょうか?

平秀信のプロフィール

平秀信さんの公式サイト

平秀信さんは1959年。出身は長崎県です。

現在59歳ですから、ネットビジネスの世界でもかなり年上の人になりますね。平さんは、ネットビジネスの世界ではかなり異色なキャラクターだと言えると思います。そもそも、彼自身が最初からネットビジネスで大きな収入を得ようといった欲望のある人ではなかったからです。

サラリーマンからネットビジネスの世界へ参入した人は多いです。

しかし、その理由と言うのは、大きな収入を得たいとか、自由な時間が欲しいとか、あくまでも自分の欲望を追求するために脱サラをしてチャレンジしたという人がほとんど。

平さんの場合も、ネットビジネスの世界へ参入した直接の理由というものは、大きな収入が欲しいからというものでしたが、それは自分のためではなく、彼が経営していた工務店が倒産寸前になってしまい、リアルビジネスではもうどうにもならない状態。

その状態を脱するために、最後の手段としてネットビジネスを選んだということです。

一級建築士の資格を持つ平秀信さんですから、サラリーマンとしても安定した収入があり、将来の設計もできる何の不安もない人生を送ることができたのですが、彼を襲った悲劇というのは、その会社の倒産。21年間もの間、地道に社員として現場監督を務め尽力した平さんにとって本当に悲惨としか言えない現実。

そして悲劇は会社の倒産によって、失業したということだけではありませんでした。

もしも、倒産しての失業でしたら、彼のように一級建築士の資格があれば、そんなに転職することも難しくはなかったでしょう。

前の会社と同じような待遇かどうかはわかりませんが、就職先がないという状態には陥ることはありませんでした。

しかし、彼は転職することはできませんでした。

会社から1億円の借金を押し付けられ、莫大な借金の返済も背負うことになってしまったのです。

普通ならば、一般社員が倒産した会社の借金を背負うことなんてありませんし、もしもそんな事態になったのならば、間違いなく破産すれば免責が認められるでしょう。21年間の長い間、会社の最前線で働いてきた平さんは、実質的に会社の経営者のようだったかもしれません。

それ故に、借金の返済だけでなく倒産した会社の同僚や後輩社員たちを見捨てることもできませんでした。

当然、破産なんてやってしまったら残りの社員は路頭に迷うことになります。平さんができることは、残った社員たちと力を合わせて借金を返済すること。

しかし、1億もの借金・・・当時の日本は景気も悪く、住宅の注文がどんどん入ってくる状態でもなく、どんなに足を使って営業で回っても限界がありました。その状況を打開できるのがネットの力。彼が出会った集客システムがDRMというシステムでした。

DRMとはダイレクトレスポンスマーケティング。ネットの力だけで完結する集客システムです。

それまでの工務店の営業というのは、やはり足で回って顧客を探すというスタイルがほとんど、電話を使ってのマーケティングもありましたが、それでも人手は必要になります。

しかしDRMでは、メールを送って後は先方の反応を待ったり、Webサイトを立ち上げてネットからの集客を増やすというビジネススタイルですから、ほとんど人員は必要ありません。実際、彼が会社を立ち上げた時の社員数は10名足らず、その少ない人数で設立3年目には、年商10億円を達成、さらに6年間で72億の売り上げを達成しています。

これだけの年商があれば、借金1億円の返済も問題がありません。見事に倒産寸前の会社を再生した平秀信さんは、その後、会社の運営だけではなく、自分のように運営に不安を抱える経営者に対してコンサルタントを行うなど活躍の場を広げていきました。

平秀信が関係するビジネスについて

平秀信さんが成功した要因となっているのが、間違いなく前述したDRMのシステムです。
今ではメールで営業をしたり、ウェブサイトで集客するというのは常識のようなものになっていますが、この頃はまだ確立していないシステムだったので、そこに目をつけた平さんが成功するのは当たり前のことですね。

平さんのビジネスは、工務店を再生した経験を活かしたコンサルティングがメインになっています。最初に創設した会社「エルハウス」は工務店でしたが、借金返済が終わりコンサルティング活動をメインにするようになってからは「株式会社インピブロック」という中小企業支援の会社を設立しています。

最初のビジネス目的は、借金返済のためだった平さんが、結果的にはコンサルタントとして成功を収めるというのは、当初、平さん自体意図しなかったものかもしれません。

しかし、常に新しい情報やノウハウに敏感になること、これがネットビジネスだけではなく、あらゆるビジネスでは大変重要なことなんだなということがわかりますね。

平秀信は与沢翼との繋がりがある?

平秀信さんと与沢翼さんは、同じようにネットビジネスで活躍していますが、年齢も違いますし、ネットに参入した時期も違います。

平さんは工務店からコンサルタント、与沢さんはアフィリエイトからインフォブレナーという成功の道のりを辿っていますからね。そんな二人が対談したのが、平さんが運営するネオビジネススクールでの企画からでした。

当時、平さんは54歳、与沢さんは30代だったので20歳も年齢が離れている二人ですが、ネットビジネスにかける熱い思いというものは同じで、互いに共感する部分も多かったようです。

平さんは与沢さんに会う前に、30代で年収12億円という、もの凄い若者が出現したと評していますから、年齢が下だとか、ネットビジネスに参入した後輩というよりも、尊敬の念をもって得る物がたくさんある人物として接しているようですね。

まとめ

工務店の倒産そして莫大な借金という大きなマイナスからスタートした平秀信さん。結果的には億万長者という大成功を収めましたが、もしも彼の会社が倒産せずに、普通のサラリーマンとして過ごすことができたら今はどんな生活をしていることでしょうか?

億万長者になるために、ネットビジネスに参入したわけではないですが、それでも普通のサラリーマンだったら経験できない人生を歩んでいます。どっちの人生が幸せだったのか、わかりませんが、サラリーマンとは比較にならないほどの人との出会いが平さんの財産にもなってると思います。

その出会いの中の一つ、与沢翼さんとのたった一度の対談でしたが、これも大きな刺激となることだったのでしょうね。

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