今話題のSENERって何?SENERの柴田千成は逮捕されたって本当?

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「簡単に稼げる」などの謳い文句は、ここ最近増え流行ってきました。その中でも情報商材と呼ばれているものがありますが情報商材は初心者に向けて販売してお金を騙し取っています。
全てが全て詐欺ではないですがここ最近の情報商材は詐欺なものが非常に多くなり、「お金を騙し取られた」方がたくさんいることが分かります。

他にも仮想通貨やFX、MLM、ねずみ講などと言ったものまで増えてきています。

MLMも常に新しくなってきていますし。「稼ぐ系」の話は常に進化して新しいものが出て被害者が増えてきていますので買わないようにしたり、騙されないようにする必要があります。

 

今回は「SENERに関係する柴田千成氏」についてお話をするので興味がある方は最後まで見てほしいと思います。
そして情報商材やネズミ講などに騙されないようにするにはどうしたら良いのか。騙された時はどう対処すれば良いのかをお伝えしていきます。

 

SENERって何?


SENERと言うのはアメリカにある投資会社です。商材の名前ではなく投資会社でスペンサーブラウンと言われる方がCEOを務めています。

支社は世界に7店舗あり、その中の一つに日本も含まれています。

 

主に投資家からお金を集めそれを運用し、利益が出たらそれを投資家に還元していくのです。

そしてSENERにはMLMがついていてSENERに入会するには4つのプランから一つを選ぶことになります。プランは4つありますが金額が高いプランに入ることで配当の%が高くなります。一番安くて1000ドル、一番高くて50000ドルと金額の幅が大きいことが分かりました。

SENERを紹介すると紹介した方のプランの10%を紹介報酬としてもらますし、紹介人数は制限数がなく何人でも紹介することができるのです。紹介人数の制限数がないと言うのが魅力の一つでもありますね。
グループのメンバーが増えていくことで、バックマージンが増えて行ったりすると言うのはそこらのMLMの仕組みと一緒でしょうか。

他にもボーナスなど待遇が色々ありますが、ここでは説明しません。

 

このような話をすると「稼げそう!」と思うかもしれません。
ですがSENERの口コミを見るとあまり良い事が書かれていなかったので初心者は安易に手を出さない方が懸命だと思います。

 

 柴田千成はなぜ逮捕されたのか?


さて柴田千成氏についてですがなぜこの方は逮捕されたのでしょうか?

金融商品取引法違反で柴田千成氏は逮捕されました。SENERをセミナーなどで広めていましたが金融庁へ登録をしていなかったため柴田千成氏率いる数名が逮捕されてニュースになりました。

 

SENERの代理店と謳い、「元本保証」「月利20%」などの言葉を使いお金を集めていたそうです。
そしてそのお金でキャバクラへ行ったり、娯楽に使ったと柴田千成氏はおっしゃっていました。

 

逮捕される直前

柴田千成氏が逮捕されましたが、なぜ違法だとわかったのでしょうか?

それは柴田千成氏からの配当の出金がなかった方が続出したことでこの事件に至りました。
柴田千成氏は約四ヶ月で6000人近くの方からお金を集めていました。つまり四ヶ月で6000人からお金を騙し取ったことになりますね。

 

こんなに騙されるもんなのか?と思いますが実際に被害に遭われた方がたくさんいるのです。
若い人だけでは高齢者も被害に遭われているので、投資の知識がない方、初心者に向けてお金を騙し取っていたのでしょう。

このように知識がないと簡単に人は騙されてしまい多額の借金を背負うことになります。
情報商材でもそうですが初心者に向けて販売されていますので、騙されないように気をつける必要があります。

 

「自分は引っかからない」と思っている方こそ引っかかってしまうんですよね。

 

被害金額


先ほど6000人からお金を集めていたと話しました被害額はどのくらいなのでしょうか?

調べてみると、約83億円。

日本だけではなく、海外に住まれている日本の方からもお金を集めていたようなので幅広く活動していたのでしょう。そして83億円の半分の40億円近くを柴田千成氏たちのグループで集めていました。
現金ではなく9割以上が仮想通貨で投資をしていたのですが、なぜ仮想通貨かと言うと「仮想通貨は金商法の規制対象外」のため規制されないように仮想通貨での投資を促していました。

 

「仮想通貨なら規制から逃げられる」と思ったのでしょう。

 

怪しい情報に騙されないためにはどうすれば良いの?


怪しい情報は生きている限り、どこにでも存在しますし友人から儲け話をふっかけられ
乗ってしまい、挙げ句の果てに借金を背負ったりすることがあるかと思います。

騙されないようにするには「一回騙される」ことが一番の特効薬だと思いますが、そんな訳にもいきませんよね。
ではどうすれば良いのでしょうか?

 

知識をつける

情報商材や投資の知識をつけるようにすることで騙されたり、被害に遭わなくなります。
情報商材は初心者を狙ったビジネスですので、カモにならないためにもある程度の知識を身につけておくことが大事になってきます。

知識をつける事でお金を騙し取られる確率が減ってくるのです。

 

誇大広告に気をつける

情報商材、MLM、FX、バイナリーオプションなどのLPを見てみると、広告のキャッチコピーがありますが、そのキャッチコピーに騙されないようにしてください。

FX、バイナリーオプションでは「自動売買ツールで簡単に稼げる」とかの広告をよく見ますが、実際には補助的な役割のツールなので簡単に稼げるものではありません。
FX、バイナリーオプションを知らない方なら「こんな簡単に稼げるのか」と思ってしまうでしょうがそんなことはありませんので広告のキャッチコピーに騙されないように気をつけましょう。

 

もし騙された場合はどうすれば良いの?

もし情報商材やネット上で騙されてお金を返金してもらいたい時はどうすれば良いのでしょうか?

 

消費生活センターに相談をしてみる

消費生活センターは、消費者が詐欺にあった場合や消費に関することでトラブルがあった場合に相談に乗ってくれる「誰もがアクセスしやすい相談窓口」になります。

詐欺にあった場合、騙された時は消費生活センターに行き相談をしてみるとアドバイスをもらえたり、業者と直接連絡を取ってくれます。
ですので一人で悩む必要はなく、消費生活センターの方と協力をすることになります。

 

ですがちゃんとした理由でないと対応してくれませんので、まずはどのような出来事があったのかを伝える必要があります。
直接、消費生活センターに行き相談することも出来ますし、電話でも対応もしてくれます。

分かりやすく説明をすることで対応が早くなる可能性がありますので、「出来事を書類にする」方法が一番良いでしょう。

 

弁護士に相談する


この方法が一番思いつくのではないでしょうか?

ドラマを見ていると「弁護士は敷居が高い」と思われるかもしれませんが、それは昔のことであり今は気軽に利用できるようになっています。
あなたが困っていること、トラブルにあっていることを弁護士に相談することで、いち早く解決してくれると思います。

弁護士費用はかかってしまいますが、その分しっかり仕事をしてくれるでしょう。

気をつけて欲しいのが、返金してもらおうと思っている金額より弁護士費用の方が高いのであれば裁判をする必要はないのかなと思います。

 

ですので弁護士に依頼をする場合には、まずは相談をしてみてください。

無料、有料、法律事務所によって相談にかかる費用が変わってきます。1時間1万円で相談に乗ってもらえる法律事務所が多いですが、無料で相談に乗ってくれる法律事務所もあります。

料金による違いはないでしょう。相談には事前に予約をする事が一般的ですので電話で予約をしてから法律事務所に訪れましょう。弁護士も予定があるので、急に行っても対応できない場合があるからです。

 

弁護士は分野によって、強い、弱いがあるので事前にホームページで相談しにいく法律事務所を調べておいてください。
情報商材で騙された場合は、「情報商材」に強い弁護士に相談することで的確なアドバイスをしてもらえると思います。

そして「弁護士費用が高くて払えない」場合もあるかと思いますが、分割をしてくれる弁護士もいるので、分割できるのかどうか聞いてみると良いでしょう。

 

法テラスを利用する

法テラスという言葉は聞き慣れないかもしれませんが、法に関するトラブルや弁護士を紹介してもらえる機関です。

その他にも条件がありますが、弁護士費用を安くしてくれたり、立て替えも行ってくれます。
法テラスは経済的に余裕のない方が気軽に利用できる機関なので、弁護士費用が払えない方は法テラスに相談しに行くと良いでしょう。

 

弁護士費用を安くしてくれたり立て替えてくれたりしますが、収入や資産が一定の金額以下である。
裁判が勝てる見込みがある場合。などの条件をクリアする事で認められます。ですので少し手続きが面倒くさいかもしれませんが、一度相談してみてはいかがでしょうか?

 

集団訴訟を検討する

集団訴訟は弁護士費用をかなり抑えられるのでオススメです。
訴訟と違い、被害に遭った方たちと集団で行うので弁護士費用も節約できます。

何故ならば、訴訟にかかる弁護士費用を、被害者同士で負担するため一人あたりの弁護士費用が安くなるからです。

 

被害者が多ければ多いほど弁護士費用が安くなるので集団訴訟を検討してみてはいかがでしょうか?
そして集団訴訟には被害に遭われた方を探す必要がありますので、「MatoMa」というサイトを利用してみると良いでしょう。

 

「MatoMa」は集団訴訟のプラットフォームで、何かしらの事件の被害に遭われた方達が集団訴訟をするために集っています。

自分でプロジェクトを立ち上げる事もできますので、ぜひ利用してみてください。

https://mato.ma/

 

まとめ

いかがでしたか?

SENERや柴田千成氏についてお話ししました。今回の話をまとめますと

  • SENERはアメリカの投資会社で、日本にも支社がある
  • 柴田千成氏は「金融商品取引法違反」で逮捕された
  • SENERの代理店と謳い、「元本保証」「月利20%」などの言葉を使いお金を騙し取っていた
  • 被害金額は83億円。主に仮想通貨を使って投資させる事で「金商法の規制対象外」のため規制されないようにしてた
  • 怪しい情報に騙されないためには、「知識をつける」「広告のキャッチコピーに惑わされないようにする」
  • 騙された場合は、消費生活センター、弁護士に相談、法テラスを利用する
  • 集団訴訟も検討してみる。集団訴訟をするなら被害に遭われた方達を探すため「MatoMa」を使ってみる

このようにまとめてみました。

情報社会の現代こそ、情報に振り回されないようにしなければいけませんので、甘い誘い文句には乗らないように気をつけましょう。

被害に遭ってからではお金や、時間が勿体無いですので注意して生活するようにしてくださいね。

 

それでは今回はこの辺で。

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