仮想通貨HERO(ヒーロー)のICOや最新情報をくわしくリサーチしました!

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仮想通貨HERO(ヒーロー)は、金融機関で口座を開設できずに融資が必要な際には質屋を利用することが一般的だといわれている、東南アジア圏を中心とした地域のインフラ整備を行うことを目的としています。

仮想通貨HEROのICO情報や最新情報をくわしく解説します!

1.仮想通貨heroのICO情報

仮想通貨HERO(ヒーロー)のICOは、東南アジアを中心として低い金利で融資が行いやすい環境を整えることを目的としています。東南アジア圏の70%以上は、銀行に口座を開設していないといわれています。そのため、銀行などの金融機関から融資を受けることができずに、融資が必要な場合は質屋を利用しています。

質屋は不当な金利が設定されていたり、より高く質に入れるため交通手段がそれほど発達していない地域でも、多くの時間を使っていくつもの質屋を移動したりします。そのため、貧困の克服の大きな障壁となっています。

仮想通貨HERO(ヒーロー)のICOは、ブロックチェーン技術を利用して、融資データ処理を行い、リスクの軽減や貸付プロセスの透明性を向上させると考えられています。その他にも、コスト効率や、リスク分析も実現するといいます。

1-1.HEROトークン

仮想通貨HEROのトークンの販売は2018年2月1日~28日まで行われていました。トークンボーナスとして、早い時期に購入するとお得なボーナスが付与されました。HEROトークンを保有するメリットとしては、利息収入の受取が最大で20%得られることや、受取は四半期ごとに行われることが挙げられます。

2.仮想通貨heroとはどのような仮想通貨なのか

仮想通貨HEROは、東南アジア圏を中心にインフラ整備を目的としています。金融機関で口座を開設していないため質屋を利用している人々が、質屋よりも安い金利で融資を受けることができたり、質屋よりも取引できる商品を増やすことで、融資を受けられやすくしたりすることを目指しています。

金融機関で口座を開設していない理由として、金融機関によっては預金額の最低額を設定していて、預金が最低額を下回った場合には高額な手数料を支払わなければならないということも、大きな負担となっていると考えられています。

2-1.インフラとは

インフラとは、インフラストラクチャー(infrastructure)という単語を省略している言葉です。インフラストラクチャーとは、「社会や生活の基盤となる仕組みや構造物」という意味です。

水道や道路、電力や通信網などのことを示すと考えられています。学校や病院、福祉施設や講演なども、生活の基盤となる施設という意味で当てはまると考えられています。インフラとは、政治や経済などの分野で、産業や社会基盤を整備する際に多く使われる言葉です。

3.注目されている理由は

仮想通貨HEROは、従来の質屋のシステムと、低金利で融資を受けられるシステムを併用することで、誰でも簡単に融資を受けることのできる金融システムを作るという目的が、注目されています。

東南アジア圏を中心とした地域では、金融機関で口座を開設している人が少ないことや、口座開設自体がむずかしいという現状です。融資を受けたい人はたくさんいるにも関わらず、クレジットカードなどの利用履歴から与信データを取れない、与信データがあっても金融機関の間で与信データのやり取りが行われていないことで、融資を受けられないという問題もあります。

また、東南アジア圏の発展途上国では、住所や身分証明書の情報を持っていない人も多いことから、融資を得ることができない人も多く存在します。

3-1.ソーシャルメディア普及率は高い?

東南アジア圏では金融機関で口座を持っていなかったり、身分を証明するものを持っていなかったりする人が多いといわれています。しかし、ソーシャルメディアの普及率は高いことから、ソーシャルメディアなどのデータを紐づけすることで、今まで融資を受けられなかた人々が融資を受けやすくするシステムを、仮想通貨HEROは目的としています。

仮想通貨HEROは、ソーシャルメディアなどのデータや評価を基に、与信スコアを査定することでより早く融資を行うことが可能になると考えられています。与信スコアによって、質入れのみを対象として融資を行ったり、無担保ローンを受けたりすることができるといいます。与信スコアは、ローンを返済することでスコアが上がり、低金利でより高額の融資も可能になると考えられています。

金融機関で口座を開設している人が少ないことや、クレジットカードを持っている人が少ないことから、既存の与信データが十分に反映されず、融資を必要としていてもなかなか融資を受けられない問題を、仮想通貨HEROは解決することを目標としています。

4.heroのICO参加方法や購入方法など

仮想通貨HEROのトークンの販売は現在終了しています。

仮想通貨HEROのICOへの参加方法は、まずはHERO公式サイトにアクセスして名前やメールアドレス、パスワードなど必要な項目を入力します。次にイーサリアムアドレスを入力して、プライバシーポリシーに同意します。その後、二段階認証設定や、メール認証、本人確認などが完了すると、仮想通貨HEROを購入することができます。

4-1.購入可能な通貨は?

仮想通貨HEROの購入可能な通貨は、ETH(イーサリアム)・BTC(ビットコイン)・ETC(イーサリアムクラシック)・XRP(リップル)・LTC(ライトコイン)・WAVES(ウェーブス)・BCH/BCC(ビットコインキャッシュ)です。

仮想通貨HEROの購入だけではなく、ICOに参加を考えている場合には購入可能な通貨をあらかじめ用意しておくことをおすすめします。仮想通貨を持っていない場合には、取引所で口座を開設して仮想通貨を購入しておきましょう。

5.仮想通貨heroの最新情報

仮想通貨HEROは2018年3月9日にQRYPTOS(クリプトス)に上場しました。しかしQRYPTOSは日本人は登録ができないため、上場はしましたが売買はできないのが現状でした。今後、仮想通貨HEROが他の取引所に上場することで、売買ができる可能はありますが、QRYPTOSでは仮想通貨HEROの売買はできないため購入する際には注意が必要でした。

仮想通貨HEROの最新情報では、2018年5月16日に、HitBTC(ヒットビーティーシー)に上場しました。今後も仮想通貨HEROを取引できる取引所が増える可能性があります。また、プロジェクトはこれから進むと考えられているため、今後の動きについて最新情報をチェックすることをおすすめします。

5-1.HitBTC とは

HitBTCとは、仮想通貨の取引所のひとつです。2013年にイギリスで設立されていて、比較的歴史のある取引所です。HitBTCは取引できる仮想通貨の数が多いことや、ICO直後の通貨の取引があり、取引手数料も比較的安いといわれています。デメリットとしては、日本語表記の対応がないことや、運営会社についての情報が少ないことが挙げられます。

HitBTC の最新情報では、日本居住者のHitBTC サービスを一時停止することが、2018年6月2日に発表されました。サービス停止の理由として、日本の資金決済法という法律に準拠するため、一時的にサービスを停止するようです。HitBTCは今後日本で会社を立ち上げて、サービスを再開するという見通しがあるようなので、今後の動きに注目です。

6.まとめ

仮想通貨HEROについて、おわかりいただけたでしょうか。仮想通貨HEROは、東南アジア圏を中心とした地域のインフラ整備を目的としたプロジェクトです。東南アジア圏を中心とした地域では金融機関で口座を開設することがむずかしいという現状や、融資が必要な際に利用する質屋は金利が高額ということを改善するために、仮想通貨HEROはソーシャルメディアを利用したサービスを目標としています。

仮想通貨HEROはソーシャルメディアのデータを紐づけすることで、金融機関で口座を開設していなくても、与信データを集めることで与信スコアをつけて融資を可能にするといいます。与信スコアを基にして、質入れのみの融資だけではなく、無担保ローンを受けることも可能になると考えられています。

仮想通貨HEROの最新の情報では、仮想通貨HEROが上場している取引所QRYPTOSでは日本人が仮想通貨HEROを売買することはできません。また、仮想通貨HEROはHitBTCにも上場しましたが、HitBTCは日本居住者向けのサービスを一時的に停止する発表をしています。しかし、今後の仮想通貨HEROの将来性に注目してみてはいかがでしょうか。

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