多摩市にある消費者センターの住所や利用方法!

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全国の市町村520か所にある消費者センターのうち、東京都には50か所も消費者センターが存在しています。

東京都の人口が多いのもありますが、人が多い分だけ消費者トラブルが頻繁に起こっている証拠でもあります。

消費者センターに相談できる条件として、その地域に住んでいる人であったり、その地域で働いている人だけが地域の消費者センターの相談できることになっています。

今回は、そんな中でも多摩市にお住まいで消費者トラブルなどに悩んでいる人に向けて、多摩市の消費者センターについてご紹介をしていきます。

1.多摩市の消費者センターはどこにある?

多摩市の消費者センターは正式名称「多摩市消費生活センター」といい、住所は多摩市永山1-5ベルブ永山3階にあります。

利用時間は、消費生活相談の場合には月曜日から金曜日の午前9時30分~16時で、正午12時~午後1時までお昼休みになります。

ここは施設も併設になっているのですが、施設貸し出しは午前9時~午後10時まで、受け付けは祝日をのぞいた午前9時~午後5時まで行っています。

消費生活相談は日曜日以外にも休館日を設けており、第1・3木曜日、第2・4・5土曜日、祝日、年末年始になっています。

施設の貸し出しに関しては、第1・3木曜日と年末年始が休館日です。

電話番号は、消費生活相談は042-374-9595、施設の貸し出しお問い合わせは042-337-6610となります。

2.多摩市の消費者センターの利用方法

多摩市消費生活センターの利用方法は、直接足を運んで相談をするか、電話連絡による相談の2択となります。

対象の方は、多摩市に住んでいる方と働いている方、また多摩市にある学校に在学中の方です。

3.多摩市の消費者センターは予約が必要か

多摩市の消費者センターにおいては、予約の必要はありません。

直接来室するか、電話連絡をして相談にのってくれますし、何より相談することで費用が発生することはありません。

ただし、消費生活相談は予約などは必要ありませんが、資料展示コーナーの利用や消費生活講座の受講などに関しては、施設を必要とするようなので予約システムを使って予約をする必要があります。

基本的に多摩氏が管理している施設を利用するには、多摩市のホームページから施設を予約するために利用者登録をしなくてはいけません。

登録が済んでから、空き状況の確認をして申し込みましょう。

4.多摩市の消費者センターではどんな人が相談にのってくれる?

多摩市の消費者センターでは、多摩市民が安心して消費生活を送る為に、消費生活相談において消費によるトラブルの問題の相談を受けています。

では、具体的にどういった相談を受けてくれるのか、過去の相談事例を元に見ていきましょう。

4-1.投資勧誘トラブル

ある日、Aさんの自宅に電話がかかってきて「地域限定で絶対に値上がりする未公開株がある」といった勧誘を受けて、Aさんはこの株を生命保険を担保にして購入してしまいます。

株に50万円ものお金を支払ったのですが、その会社に上場予定はなく、このお金を返金したいとAさんは多摩氏の消費者センターへと相談しました。

このような高齢者を狙った金融詐欺が横行しており、必ず儲けるといった謳い文句に騙されてお金を支払う高齢者が続出しています。

まずは、全く知らない人物から電話が掛かってきた場合には、疑うようにしましょう。

ましてや、儲け話を知らない家に持ちかけてくることはまず考えられません。

多摩市内では、こういった被害が増え損害額も数千万円を超えていると言います。

美味しい話の裏には必ず何かあるので、こういった話を持ちかけられた時点で、消費者センターに相談しても良いかもしれませんね。

4-2.通信販売トラブル

Bさんは前から欲しいと思っていた靴を、インターネットで安く販売されているのを発見してすぐに購入をしました。そして、その購入代金を支払い商品が届くのを心待ちにしていたそうです。

いざ、その靴を見てみると誰が見てもわかるような偽物ブランドの靴だったそうです。

直接店に問い合わせても、調べてみるの一言だけしか貰えず、直接押しかけるにも場所が遠すぎるということで、泣き寝入りしそうな時に消費者センターの存在を知り相談したということです。

このインターネットで靴を販売しているショップは、対応方法がメールのみということで、消費者センター側も非常に苦労をしたそうです。

インターネット上で何かの商品を購入する場合には、「支払い方法が銀行振り込みのみで口座の名前が個人名である」「ショップの連絡先に住所や電話番号が書かれていない」「明らかに安すぎる価格」これらの条件があるお店であれば、購入を控えるようにしましょう。

こういった通信販売トラブルも多発しているので、確かに便利なインターネットショッピングですがリスクがあることを考えて慎重に買い物をするようにしてください。

4-3.サクラサイトトラブル

Cさんは、とある無料占いサイトをすると、ある日から信じられない内容のメールが送られてくるようになりました。

その内容とは、数千万円という大金を差し上げるといった内容や、遺産をもらってほしいといった内容の数々です。

かなりの量が届き、いくつかのメールに返信をしたところ、出会い系サイトへの登録を促され、そのまま登録するとお金を貰えないまま出会い系サイトの利用料金だけで数十万円かかってしまったという相談も寄せられました。

いわゆるサクラサイトと呼ばれる、利用者を騙して出会い系サイトを使わせ利用料金を搾取する悪徳な業者のトラブルに巻き込まれてしまったのです。

この相談に対しては、消費者センターはやり取りのメールを元にそのサクラサイトのカード会社に連絡を取り、返金処理を行うことができたので、事なきを得ました。

このような、知らない人から大金を貰えるなんて話は信じるだけ無駄なので、返信は絶対にしてはいけません。

今回は無事にお金を取り戻すことができましたが、最悪取り戻せないケースも多々あります。

消費者センター 多摩市・まとめ

多摩市において、消費者トラブルは頻繁に起こっています。

しかも、種類の幅広いのでかなりの大きな被害額と被害者を出していることでしょう。

このような消費者トラブルに巻き込まれたと感じたら、すぐに消費者センターに相談をしましょう。

泣き寝入りはする必要はありません。

その為に、多摩市の消費者センターは存在するのです。是非ご活用ください。

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