長崎県の消費者センター情報!利用方法は?

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人口約140万人で火山や森林に囲まれていることで有名な長崎県、温泉地たくさんあり観光客が多く訪れる地としても全国的に知名度が高いです。

今回は、そんな長崎県においての消費者センター情報についてまとめてみました。今の時代、消費者トラブルで悩む消費者が増加中です。

それは、長崎県も同じことであり、消費者センターのサポートは必要になってくることでしょう。また、長崎県に在住しているのであれば、その地域の消費者センターしか利用はできません。

消費者トラブルというのは、いつどこで起こるか予想ができませんし、気が付いたら巻き込まれていたといったことも大いにあり得ます。

そういった不測の事態に陥った際に、消費者センターがどこにあるかを把握することで、スムーズに問題を解決できることでしょう。ぜひ参考にしてくださいね。

1.長崎の消費者センターは何か所くらい?

長崎県には全部で14カ所の消費者センターが設置されています。一番中心的なセンターが「長崎県食品安全・消費生活課(長崎県消費生活センター)」で、消費者から多くの相談が日々寄せられています。

残りは「長崎市消費者センター」「佐世保市消費生活センター」「島原市消費生活センター」「諫早市消費生活センター」「大村市消費生活センター」「松浦市消費生活センター」「壱岐市消費生活センター」「五島市消費生活センター」「雲仙市消費生活センター」になっています。

長崎県の消費者センターに関して、開庁時間が午前8時30分と早い時間からやっているセンターが多いので、朝からトラブルの相談をすることが可能となっています。

他の都道府県などと比べると、消費者センターの数は少なく感じてしまうかもしれませんが、人工的に見てもそれ相応の数なのかもしれません。

2.長崎の消費者センターではどんな相談ができるか

消費者センターとは、本来消費者の方が健全な消費生活を送ることができるように、何かトラブルが起きればそれに対してアドバイスをする機関になっています。

原則、本人が自分の力で解決できるようにアドバイスを行うわけですが、場合によっては適切な業者を紹介したり、斡旋などを行って、消費者を全面的にサポートすることもあります。

また、ただ消費者からの相談にのるだけではなく、事前に消費者トラブルを防げるように過去にあったトラブル事例などを多くの人に伝え、未然の対策も行っています。

2-1.これから契約する業者についても教えてくれる

例えば、あなたが訪問販売やセールスなどによって何かの商品を購入することを検討していたとします。しかし、「ちょっと怪しい」と感じてしまい購入を迷ってしまうこともあるでしょう。

そんな場合には、事前のその業者について消費者センターに相談することで、売り込み方法やセールス、契約内容を客観的に判断して、購入して良いのかをいったこともアドバイスをしてくれることでしょう。

また、消費者センターには様々な業者へのクレームや苦情も寄せられているので、過去にトラブルを起こしたことがある業者ではないかといった確認もすることができます。

2-2.借金問題も相談可能

借金問題で悩んでいる人は多く、ほぼ自分一人の力では解決できないといった人も多数います。そういった方の相談にも、消費者センターは対応しています。

借金問題というのは、任意整理や特定調停、個人再生、自己破産といった方法で解決できることが多いです。また、返済は終わっているが利息を払い過ぎた人もいるでしょう。

そういった方に関しては、過払い金の請求に関するアドバイスも行っていますし、相談者の借金に合わせて用途にあった弁護士などを紹介できる体制が整えられています。

3.消費者センターの利用方法

消費者センターを利用する際には、弁護士とは違い全て無料で相談することができます。特に予約する必要もなく、センターが営業している時間に直接足を運ぶだけです。

ただし、いきなり足を運んでまとまらないまま相談をするよりも、相談相手に効率良くトラブルの内容が伝わる様に、まとめて行った方が結果的に問題解決までの時間が早いです。

特に複雑な消費者トラブルであればなおさらで、口で内容を説明するのが苦手だと感じる方に関しては、紙に内容を書きそれを見ながら説明できると良いでしょう。

また、トラブル内容の説明だけではなく契約書、いつその商品を購入したのか?販売者の名刺、振込先や事業者のホープページなど、トラブルに関わっている証拠は全て揃えて持っていきましょう。

そうすることで、消費者センターの相談員も、「何をしてあげるのが一番効率的で解決に繋がるのか」といったことを、即座に判断しやすくなります。

4.インターネットや電話での相談受付はある?

直接消費者センターに行って相談するのが、一番効率的かもしれませんが、何らかの事情により直接行く事が困難な方もいることでしょう。

そういった方は、電話で相談を行うかインターネットを利用した電子メールでの相談を推奨しています。特に電話相談であれば、内容が上手く伝われば問題解決までのスピードは速いです。

メールに関しては、相談自体は無料でできるのですが、返信までのタイムラグがどうしても空いてしまうので、すぐに答えが欲しいと考える相談に関してはあまり向いていません。

原則、相談できるのは本人のみということではありますが、親族や家族などが相談しに来ることも、場合によっては認められているようです。

消費者センター 長崎・まとめ

長崎県で何かの消費者トラブルに巻き込まれて困っている場合には、ぜひ最寄りの消費者センターに相談をして、早めの問題解決をおすすめします。

消費者トラブルによって時間は重要であり、相談が早い方が解決できる可能性も高まります。泣き寝入りなどせずに、きちんと消費者センターを頼り、トラブルを解決できることを祈っています。

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