そのトラブル川崎市の消費者行政センターに相談できる!

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日常に潜むトラブル。自分には関係ないと思っていても、いつトラブルに巻き込まれるかわからないものです。

川崎市に在住の方であれば、川崎市消費行政センターに相談することができます。

実際に、日々様々な相談が寄せられています。

利用方法と共に相談事例もご紹介します。

1.川崎市消費者行政センターとは

川崎市に在住、在勤、在学の方が相談できる窓口です。

相談は、消費生活専門相談員、消費生活アドバイザー、消費生活コンサルタント等の資格保持者が応じてくれます。

来所相談の場合は、契約書やトラブルに発展した内容が分かる書類を持参してください。

相談内容によっては受付できない相談もあります。

その時は、より適切な機関を紹介する場合もあります。

1-1 未成年者の取消権とは?

未成年者が親の同意を得ないで行なった契約は取り消すことができます。
※既婚者は除きます。

次の場合は取り消すことができません。

•あらかじめ小遣いとして親から渡されたお金での契約
•20歳以上と自ら偽って契約した場合
※業者から支持されて偽りの年齢をかかされた場合は取り消すことができます。

1-2 契約トラブルに巻き込まれないため切り札7ヶ条

1.先払いや、銀行振込、クレジットカード決済での購入は慎重に。
2.署名、サイン、押印は慎重にすること。
3.怪しい話や、おいしすぎる話には乗らない。
4.契約書の内容は必ず隅々まで確認すること。
5.契約を要する物を購入する時は家族や友人等に相談をすること。
6.必要のない時は必ず「要らない!」とハッキリと断ること。
7.口約束も軽々しくしないこと。

1-3 解約や返品に関しての相談

契約書や契約内容がわかる書類などを持参の上、相談にお越しください。

電話相談も受け付けているので、気軽に電話相談することができます。

2.どこにある?

所在地:〒210ー0007
神奈川県川崎市川崎区駅前本町11ー2 川崎フロンティアビル10階

電話番号:(044)200ー3030

3.受付時間は?

月曜日〜木曜日は9:00〜16:00
金曜日は9:00〜19:00
土曜日は10:00〜16:00

※金曜日16:00〜19:00、土曜日10:00〜16:00は電話相談のみ受け付けています。

※日曜日、祝日、年末年始はお休みです。

4.利用対象者

川崎市在住、在勤、在学のいずれかに該当する消費者です。

4-1 そもそも契約って何??

お買い物する時、預貯金、バスに乗る、電車に乗る、髪の毛をカットする、電話をする、これら全ては日常生活でしている行動は全て契約にあたります。

一度契約すると、特別な場合を除いて一方的に解約することはできません。

契約をする前に、慎重に考えることが大事です。

分からないことや、疑問に思うことがあれば納得がいくまで説明を受けてから契約をしましょう。

消費者契約法は「事業者は、契約の内容を分かりやすく説明するように努めなければならない」と定められています。

消費者も、「契約の内容を理解するように努めるもの」と定められています。

4-2 実際にあった相談事例

ケース①突然トイレがつまり水が溢れてきた。

ネット広告で「トイレの詰まり修理は7000円〜」と書かれている業者に頼んだ。

業者が詰まったトイレを見て「これは便器が古くなっていて、排水管もダメになっているので交換しないと直りません」と言ってきた。

トイレを使えないのは困るので、仕方なく交換を了承した。

工事が終了しないと何が必要なのか分からないので、修理料金は修理後に教えると言われた。

この程度の修理であればそんなに高くならないと言われたので修理完了を待った。

修理後、請求金額を見ると35万円と書かれていた。

そんなに高くないと言われていたので、かかっても5万円前後だと思っていたので予想以上の金額に驚き、そんな大金用意できないと言ったが、分割で払えると言われ仕方なくサインした。

ここまで高くなるならば最初に伝える義務があるのではないか。

詐欺のような感じがするのでその業者のことを調べて欲しい。

ケース②引っ越しして間も無くトイレの流れが悪くなったため、ネットで業者を検索して出てきた業者にお願いした。

ネット検索時には「トイレの詰まり5000円、出張費5000、時間外2000〜8000円」と書かれていた。

2万円前後で足りると思い修理を待っていた。

修理後、修理に必要な機材を導入したからと言って、7万円請求してきた。

機材を使用しなければいけなくなったと修理の前に報告もなく、HPに載っていた内容とも違うため納得ができない。

多く支払わされたので不快だ。

多く払った分のお金を返金して欲しい。

ケース③ネットで見つけた販売店で購入した中古車の走行距離メーターが販売業社とは違う別の業者の手によって巻き戻されていることが発覚した。

解約したいが、販売業者は知らなかったから責任はない!責任を取る義務がない!と言って何も対応してくれない。

本来ならその走行距離を知っていたら購入しないほど走行していて、これhは詐欺に当たると思う。

知らなかったという証拠もなく、そもそもそのような業者を間に挟んでメーターを改ざんさせることが理解ができない。

契約を解除し、返金して欲しい。

このような相談が寄せられています。

インターネット経由で契約したり、HPに書かれている内容でトラブルに巻き込まれることがあります。

何か困ったことがあれば消費者行政センターに相談してください。

消費者センター 川崎・まとめ

川崎市に在住、在勤、在学の方なら川崎市消費行政センターに相談することができます。

来所での相談、電話相談があります。

何か困りごとがあれば速やかに川崎市消費者行政センターへご相談ください。

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