茨城県の消費者センターは何カ所ある?どうやって利用するの?

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人口296万人、東京の真上に存在している茨城県、県庁所在地である水戸市は2月~3月にかけて梅が咲き乱れる、偕楽園としても非常に有名なスポットです。

今回は、そんな茨城県に設置されている消費者センターについてのご紹介をしていきます。消費者センターは消費者の強い味方であり、消費者の安全を守るために相談窓口を設置しています。

茨城県には、どれだけの数の設置があるのか?また利用方法であったり、実際に相談するとなるとどのようなことを聞かれるのかなどをご説明していきます。

現在、茨城県在住で消費者トラブルなどに悩まされていたり、どうにかして解決の糸口を見つけたいと考えている方は、是非参考にしてみてください。

1.茨城県の消費者センターは何か所くらい?

消費者センターというのは、基本的に全国の市町村への設置を義務付けられており、ほとんどの場合住んでいる近くに消費者センターは存在してるはずです。

現在、茨城県に設置されている消費者センターの数は39カ所です。これは、茨城県のメインとなる消費者センターである、「茨城県消費生活センター」を含んでの数です。

「水戸市消費生活センター」「日立市女性青少年課消費生活センター」「土浦市消費生活センター」「古河市消費生活センター」「石岡市消費生活センター」「結城市消費生活センター」「龍ケ崎市消費生活センター」「下妻市消費生活センター」「常総市消費生活センター」「常陸太田市消費生活センター」「高萩市消費生活センター」「北茨城市消費生活センター」「笠間市消費生活センター」「取手市消費生活センター」「牛久市消費生活センター」「つくば市消費生活センター」「ひたちなか市消費生活センター」「鹿嶋市消費生活センター」「潮来市消費生活センター」「守谷市消費生活センター」「常陸大宮市消費生活センター」「那珂市消費生活センター」「筑西市消費生活センター」「坂東市消費生活センター」「稲敷市消費生活センター」「かすみがうら市消費生活センター」「桜川市消費生活センター」「神栖市消費生活センター」「行方市消費生活センター」「鉾田市消費生活センター」「つくばみらい市消費生活センター」「小美玉市消費生活センター」「茨城町消費生活センター」「大洗町消費生活センター」「東海村消費生活センター」「大子町消費生活センター」「美浦村消費生活センター」「阿見町消費生活センター」

これらが、茨城県のそれぞれの市町村に設置されている消費者センターであり、利用できる条件としてそこの市町村に住んでいる、または働いている、学んでいる人が対象となります。

2.茨城県の消費者センターの利用方法

消費者センターの利用方法というのは、それぞれのセンターによって多少は異なりますが、基本的にはそこまで大きく変わることはありません。

茨城県消費生活センターの例でとってみると、相談をする際には基本的に消費者センターへ直接行くか、電話をかけての電話相談になっています。

また、身体に障害があったり、何か特別な事情がある方に関しては、電子メールや手紙、はがきなどによる相談も受け付けているということです。

2-1.消費者ホットライン

消費者センターに電話相談をする際には、全国的に共通な番号があります。それが「188」で、この番号にかけることで、あなたの住んでいる地域に一番近い消費者センターに繋がります。

各消費者センターに関しては、それぞれ営業時間も異なりますし、週末に休んでいるところもあれば、そうでないセンターもあります。

茨城県消費生活センターに関しては、祝日と年末年始を除いた平日の月曜日から金曜日は、午前9時から午後5時までは昼休みもなしで相談を受け付けています。

また、日曜日も午前9時から午後4時までは相談を受け付けてくれるものの、電話相談のみとなっています。茨城県で相談しようとした場合、最寄りの消費者センターが休みといった場合に関しては、茨城県消費生活センターに問い合わせると良いでしょう。

3.消費者センターで聞かれること

消費者センターに行く際には、ある程度どういったことを聞かれるのかを想定してから行くのをおすすめします。その方が、相談員の方もすぐに理解できますし、話もスムーズに進むことでしょう。

まず、相談する前に確認をして欲しいのが、消費者と事業者の間で本当に解決できないのか?ということです。実は、話し合いをすることで簡単に解決するトラブルというのが非常に多いです。

消費者センターを挟んでしまうと、どうしても大事になってしまい、お互いに引くに引けない状態になってしまうことも多々あります。

ですので、もし相談する前に事業者の方と、冷静に話し合える場を持てるのであれば、そこで解決できないかを今一度検討していただくと良いかもしれません。

3-1.トラブル内容は具体的にわかるようにしておく

どうしても話し合いで解決できない場合であったり、犯罪とも思われるトラブルであれば、すぐに相談が必要になってきます。

こういった場合であればスピードが重要になるので、早めに相談するようにしましょう。さらに、スムーズな解決を目指す為に、どのようなトラブルなのか?といった具体的に内容がわかるような資料などは事前に用意しておきましょう。

例えば、何か商品を購入することで生まれたトラブルであれば、その契約書であったり商品などのことです。このような証拠はあればあるほど良いです。

また、商品を購入した時期や、何が問題でどのように解決をしたいのか?うまく相談できない場合に関しては、書面として書いて説明すると相談員も理解が早いかもしれませんね。

4.消費者センターでは本人以外でもできるの?

基本的には消費者センターへの相談は本人がしなくてはいけませんが、どうしてもセンターまで行く事ができなかったり、電話相談も難しい場合であれば、本人以外からの相談も受け付けています。

消費者センター 茨城・まとめ

茨城県には39カ所もの消費者センターがあり、日々様々なトラブルを解決しようと、相談員の方が奔走しています。

どんなに小さな悩みでも、何か気になることがあれば一度相談してみてはいかがでしょうか?消費者トラブルは泣き寝入りしてしまうことが非常に多いです。

そうなると、いつまでたっても消費者トラブルが少なくなることはありません。相談することで事例として溜まっていき、同じように被害に遭う人が減る手助けになることもあります。

そういった意味でも、何か消費に関する問題を抱えている場合には、是非消費者センターに相談してみてくださいね。

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