仮想通貨のモバイルウォレットはどれがいいの? 断然coinomi(コイノミ)!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

仮想通貨のウォレットってどうしてますか?
流出を防ぐには、コールドウォレットは欠かせませんよね。

コインチェックの問題では、痛い目のあった人もいるのではないでしょうか。
それでも、デスクトップウォレットは使いにくかったり、仮想通貨ごとにウォレットが必要だったりとお困りの方も多いと思います。

モバイルウォレットであれば、そんな心配はもうなくなります。

モバイルウォレットであれば、持ち運びも自由にできます。
今回ご紹介するcoinomi(コイノミ)は、なんと100種類もの仮想通貨に対応しており、1つのウォレットで一括してたくさんの仮想通貨を管理することができます。

ここでは、coinomi(コイノミ)の使用方法など、詳しい情報を見ていきましょう!

1.仮想通貨coinomi(コイノミ)おススメウォレット

そもそも「ウォレットって何?」ということですよね。

仮想通貨の売買は、もちろん「オンライン」で行われています。
そのため、どれだけセキュリティーを強化しても「流出」の可能性があります。

ブロックチェーンで守られているんじゃなかったの?」という疑問は当然出てくると思います。

「ブロックチェーン」とはなんでしょうか。

通常は、データがサーバに保存されているものです。
そのため、サーバには、何重にもセキュリティーがかけられて守られています。
もちろん、バックアップを取る必要があるため、バックアップのサーバにも同じようにセキュリティーがかけられます。

こうしてデータを守っても、100%守り切れず、データの書き換えをされることがあります。
そうした不正のできないように開発されたのが「ブロックチェーン」で、データをサーバではなく、各端末で暗号化して保存することにより、不正を100%できないようにしたのです。

ようするに、仮想通貨を取り扱っているすべての端末(あなたも取引をしているなら、その端末も含む)に暗号化されたデータが保管されているため、不正をしようとすれば、これらすべての端末を書き換える必要があり、事実上不可能ということです。

このようにデータが暗号化されていることから、「仮想通貨」は、正式には「暗号通貨」と呼ばれています。

ただし、これはあくまでも「帳簿の書き換えができない」ということであり、コイン自体の流出を防ぐものではありません。

流出を防ぐには、「オフライン」で保管する以外にないのです。

今年の1月、「コインチェック」から500億円以上の仮想通貨が流出したのは大変話題になりました。
こうした被害を受けないためには、保有している仮想通貨を「オフライン」で管理する必要があります。
「オフライン」はネットに繋がっていない状態ですので、100%流出の可能性はありません。

「オンライン」で仮想通貨を保管している場所を「ホットウォレット」といい、「オフライン」で保管している場所を「コールドウォレット」といいます。

保管するといっても、実際には仮想通貨を取り出す「秘密鍵」というものの保管になります。

この「秘密鍵」を保管する場所ごとにパソコンで保管する「デスクトップウォレット」、スマホで保管する「モバイルウォレット」、USB端末などで保管する「ハードウェアウォレット」、印刷して保管する「ペーパーウォレット」などがあります。

ここで注意するべきは、パソコン、スマホ、USBで保管した場合、これらの破損、紛失により、すべての仮想通貨を損失する恐れがあるということです。

「秘密鍵」を書き留めて残しておけば、復元可能ですが、これを盗まれると流出につながります。

また、「デスクトップウォレット」の場合、仮想通貨ごとにウォレットを必要とする場合があり、複数の管理に不向きであるともいえます。
当然、持ち運びにも不便。
「ハードディスクウォレット」は、外してしまえば完全な「オフライン」で保存できるので、最も安心とはいえます。
それでも、専用のUSB端末が必要で、安いものでも1万円以上の値段がします。
こうした理由から、「モバイルウォレット」がおすすめなのです。

「モバイルウォレット」coinomi(コイノミ)なら、100種類もの仮想通貨に対応しており、一括で管理ができます。
これはとても便利。

使用できるのは、以下のコインです。

日本で人気のある「リップル」と「ネム」に対応していないのが残念なところです。

2.coinomi(コイノミ)のウォレットの使用方法

coinomi(コイノミ)は、日本語にも対応していて安心です。

coinomi(コイノミ)は、両替所とも提携をしています。
両替所では、取引所よりも安価でアルトコイン同士を両替することができます。

その仕組みは、取引所では、いったんビットコインに換えるという手間がかかりますが、両替所では、ビットコインに換える必要がないため手数料が半分になるのです。

取引所
アルトコイン→ビットコイン→アルトコイン
両替所
アルトコイン→アルトコイン

Coinomi(コイノミ)は、Google Playからダウンロードします。

ダウンロードしたら「CREATE A NEW WALLET」をタップ。

画面中央に12個の英単語が表示されます。

このパスワードを紛失した場合や忘れてしまった際にはウォレットの復元ができなくなりますので、紙に書き留めて保管し、十分注意して管理しましょう。

記録が終わったら左下赤枠の「NEXT」部分をタップ。

次の画面でワードの確認が行われますので、確認が終わったらNEXTをタップします。

あとは、管理するアルトコインの種類を選ぶだけです。

3.coinomi(コイノミ)の2018年予想

現在は、アンドロイド版しかリリースされていませんが、今後はiOSでもリリースされる予定になっています。

昨年末は70種類程度だった取り扱い通貨も、この数カ月で100種類を超えていますので、今後もどんどん増えていくことは間違いないでしょう。
いずれは、「リップル」や「ネム」にも対応してくると思われます。

ただ、このcoinomi(コイノミ)は、現在ソースコードを公開していません。
というのも、公開していたソースコードを利用して別のアプリを作成し、それを利用した人の仮想通貨を盗むという問題がありました。

そのため、現在はソースコードを非公開にしたのですが、透明性が失われることは間違いがありません。
ビットコインの公式サイトからも、現在はおすすめのモバイルウォレットには指定されていません。

こうしたことをふまえると、今後は、何らかの対策をしたうえでソースコードの再公開を行い、iOSでもリリースするというようなことが考えられます。

4.まとめ

今回は、モバイルウォレットのcoinomi(コイノミ)をご紹介いたしました。

その特徴は、
①モバイルウォレットならではの「持ち運びに便利」という点
②両替所とも提携で両替ラクラク
③対応通貨が100種類以上で、複数の仮想通貨を一括管理できる

特徴を見る限り、非常に便利なウォレットであるといえます。
問題点は、現在はソースコードが非公開であることと、iOS版がリリースされていないこと。
こちらは、今後の対策を待つ必要がありそうです。

いずれにせよ、ウォレットの管理は、結局自分でやらなければいけない部分はあります。
人目につかないものにしっかりと秘密鍵を書き留めて忘れることのないように保管しておきましょう。

何億もの損害を出す人もいるそうです!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*