バイトレ君のマイニングって一体何?徹底的に調べてみた

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バイトレ君のマイニングって一体何?徹底的に調べてみた

副業が一般的になってきたこの時代、人々の予想を上回るスピードで仮想通貨はこの世に受け入れられてきました。
そしてその過程で、仮想通貨によって大金持ちになる人が多数現れました。

仮想通貨が流行り始めた序盤は仮想通貨を保持するだけで大金を手にすることができましたが、途中からは仮想通貨の値段も上昇してきたため、仮想通貨を購入して持つだけではお金持ちになることが難しくなってきました。
そして、仮想通貨をマイニングすることで大金を手にしようとする方が増えてきました。
その辺りからマイニングという言葉=お金が増えるというイメージもついてきました。

今回は、そのマイニングという名前で有名になっている情報商材について徹底的に調査していきたいと思います。

~情報商材のバイトレ君とは~

マイニングという言葉で有名になっている情報商材「バイトレ君」について見ていきましょう。
バイトレ君は、雪だるま式にお金が増えていく、世界初公開の商材のため、先行モニターを300名募集する。という内容でネット上では説明されていますが、これだけではよく分からないため、バイトレ君のランディングページを見ていきましょう。

このバイトレ君と言われている情報商材には2種類のランディングページがあり、それぞれ以下のようなものになります。

種類①
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種類②
完全自動バイナリーマイニング「バイトレ君」
2018年11月21日
いよいよ世界初公開!!
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このように2種類のランディングページを作ることは、情報商材の界隈ではよくあることですが、これら2つのランディングページを見比べていくことで、その情報商材が本物であるか、偽物であるかを見極めることが可能な場合が多いので、一緒に見ていきましょう。

~「バイトレ君」のLPが怪しすぎる!!~


情報商材の紹介などでは、必ずと言っていいほどLP(ランディングページ)が存在するのですが、バイトレ君のLPは、普通の情報商材に比べてかなり怪しい点が多いため、その点について詳しく説明していきたいと思います。

~①先着300名のモニター枠のカウンターがおかしい~

このバイトレ君のLPでは、完全オートのバイナリーマイニングマシン!期間限定で先行モニターを募集中!今すぐ参加枠を確保してください。
残り○○名/300名!

 

と表示されるカウンターが存在するのですが、このメーターがかなりやばいです。
このページに飛んだ時は、残りの枠が250名程度で始まるのですが、2秒に1人当たりという一定のペースでこの春日減っていきます。こんな一定の間隔で減っていくわけはありませんし、このページを開きなおすと、減っていたはずのカウンターのメーターがまた250名に戻っていました。これは完全にアウトですね。

また、このページでカウンターが0になった後に、別の所からこのバイナリーマイニングマシンのLPへのオファーが来てページを開くと、カウンターが復活していました。
これは非常にあくどいやり方だと思います。情報商材の世界では、あたかも人気がある商品のように見せかけるために、このような手法を使うことが多いので、この手のカウンターは信用してはいけません。

そしてこのメーターは種類①の方のLPにしかありません。なぜ種類②には作らないのでしょうか。ここも怪しいポイントの1つになります。

~②胡散臭いお客様の喜びの声~

バイナリーマイニングマシンのLPでは、お客様の喜びの声として、LINEのメッセージが多数掲載されていますが、これらの画像には全く信頼性がありません。LINEのアイコンがモザイクされていること、また喜びの声にわざとらしく利益をだした金額を記入していること。これらは非常に怪しいです。

現実社会の一般的な会社も、この手のお客様の喜びの声を出すことで集客をしますが、基本的にはお喜びになったお客様の顔を出していたり、職業や年齢、性別等も記載しています。

それらの情報でそのお客様の声に偽りがないことを担保するわけです。

しかしながら、情報商材の世界ではもともと社会的な信用がないのにも関わらず、信用を得るための行為にも信用性があまりうかがえません。

そのためこれらのお客様の喜びの声も信頼しない方が良いでしょう。

ちなみにこのお客様の声も種類①のLPにしか存在しません。もしもお客様の声が本物であれば、集客能力が非常に高いお客様の声は、両方のLPに使用するはずですよね。

~③根拠のないトレード実績画像~

LPでは、実際に勝った画像としてバイナリーオプションの履歴が提示されていますが、この画像には根拠があるとはいいがたいです。
理由としては、全ての口座履歴を出さずに一部分しか開示していないことです。
 
バイナリーオプションは言ってしまえば、HIGHかLOWかを当てるものなので、無限にランダムにやって入れば、連勝することもあるわけで、その画面だけを切り取れば、LPのような画像になるため、LPの画像を安易に信じることはできないわけです。また口座残高も、入金してしまえばいくらでも増やしてしまえるため、この口座残高を全て稼いだと信じることはできないでしょう。

そしてこの画像も種類①のLPにのみ見られ、種類②の方のLPには見受けられませんでした。

~「バイトレ君」の特定商取引法はどうなっているの?~


バイトレ君の特定商取引法に基づく表記について見ていきましょう。
特定商取引法には、販売業者、販売責任者、連絡先としてメールアドレス、電話番号、住所が記載されています。しかしながら電話でのお問い合わせは受け付けていないそうです。

電話番号の表記がされているため、これは!信用できるのか!?と一瞬思いましたが、電話番号でのお問い合わせは受け付けていないそうなので、この電話番号には全く意味がないと言えるでしょう。

住所について調べてみると、住居用の建物になっているため、しっかりとしたオフィスがあるわけではないようです。

~「バイトレ君・マイニング」が詐欺と思われる理由まとめ~

今回は「バイトレ君」が信用できる情報商材なのかについて、LP等から見ていきましたが、これといって、信頼に値する情報は出てきませんでした。
バイトレ君が信用できない理由をまとめると以下のようになります。

①先着300名となっているカウンターのメーターが明らかにおかしい

②お客様の声・稼げていると主張するための証拠画像がねつ造の可能性が高い

③電話番号が記載されているのに、お問い合わせは受けることはできない

④住所から考えると、オフィスがあるようには見えない

 

これらのことを考えると無料でなければ参加するほどのメリットがない案件だと言えるでしょう。
バイトレ君は世界初公開だということで、300名のモニターに入ることができれば無料ということですし、1万円の軍資金から挑戦することが出来るようになっているため、1万円のみの出費であれば挑戦してみてもいいのかもしれません。

しかし、この手の無料モニターで参加をしたとしても、最終的には高額なバックエンド商品を売りつけられることが多いというのが、この業界の特徴です。

そうしないと販売者側が儲かりませんからね。

そのため、無料モニターになったからといって警戒を解かない方が無難だと言えるでしょう。

~「バイトレ君・マイニング」で騙されてしまった場合の対応策~


バイトレ君では、一応無料モニターの募集ということで費用は掛からないようになっていますが、セミナーが開催されていたりしているので、セミナー会場での高額な商品の売りつけ、無料モニターに選ばれたのにも関わらず、最終的には高額な商品の売りつけが待っていたりするものです。

このようなセミナーや、無料と謳っておいての高額な商品の売りつけで騙されてしまった場合はどうすればいいのでしょうか。
ここでは、このような場合の対応策について解説していきたいと思います。

~すぐに販売者の連絡先や販売ページ、やり取りなどの記録を集めておく~

実際にお金をだまし取られてしまった場合は、相手側に非があったことを認めさせなくてはいけません。または、第三者の目から見て、詐欺であると認められる証拠が必要になります。そのため、販売者と連絡を取るための販売者の連絡先や、販売者とのやり取りを記録しておく。等の行為をしておく必要があります。

また販売者側がこのような詐欺行為を頻繁に行っている方であった場合、訴えられないようにするために最低限の法律の順守や、販売者側に都合に悪い証拠を隠すといったことが予想されるため、販売者側がこちらに話した内容等を出来る限り、騙される前に集めておくことが重要です。

~消費者センターに連絡する~

消費者センターでは日々様々な情報商材詐欺による被害が寄せられています。

そのため消費者センターに助けを求めることで、同じ案件で騙された方の事例があったり、今までの情報商材詐欺での事例等の知識があることから、どうすればお金を取り返すことが出来るかについて教えてもらうことが出来ます。

また消費者センターでは、詐欺にあった被害者の代わりに販売者に返金を要求する連絡をしてくれたりと親身になってくれるため、消費者センターに連絡をすることは、非常に重要となります。

~弁護士さんに依頼して集団訴訟を起こす~

情報商材に騙されてしまった場合、自分で販売者に連絡をして返金を要求する、消費者センターに連絡をして助けてもらうといったようなことで解決を図ることが一般的です。
しかし、実際にこのような方法でお金を取り返すことができることは、ほとんどないと言えるでしょう。

情報商材で騙された場合に返金を勝ち取ることが出来る方法で最も有効的だと言われているのが、集団訴訟になります。

集団訴訟では、被害者が集団となって裁判を起こすことで、証拠などを共有することができるため、勝訴しやすいと言われています。

また集団訴訟では、被害者が集団となって連携することで、心の傷を癒すことができたり、弁護士費用を節約するといったメリットもあります。
 

そのため、情報商材で詐欺にあった場合は、集団訴訟をすることがお勧めです。

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